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リース契約について

リース契約の仕組み

リース契約とは、お客様がご希望の機器をリース会社が代わりに購入し、お客様に貸与する契約の事です。





リース契約のメリット・デメリット

□メリット
・複合機導入時の初期費用0円からご利用可能
・リース料は損金算入可能(家賃と同じように複合機のリース料を処理できます)
・複合機の機種はお好きなものを選べます
・リース会社により動産保険が掛けられますので、物損・天災にも適用可能です
 ※修理対応などの「保守メンテナンス」とは異なります

■デメリット
・ご契約対象は法人・個人事業者となります(個人の方はご契約できません)
・「一括購入」や「分割払い」に比べ、契約満了までの総支払額は多くなります



リース契約とレンタル・お買い上げの場合との相違点

一般的に高額なOA機器等を導入される場合に用いられる導入方法には「リース契約」「レンタル契約」「購入(買取)」があります。



月々のお支払いは「リース契約」が比較的安価で「レンタル契約」では短期契約が多く、長期使用の場合「リース契約」より割高になる事があります。
「お買い上げ」の場合、所有権がお客様に渡りますので、導入時コストに加えて固定資産として税務上の処理も必要になります。
「リース契約」には物件の代金・金利・固定資産税・保険料・事務手続き料などが含まれます。
固定資産税、動産総合保険などの支払い手続きはリース会社が行いますので、お客様はこれらの手続きが不要です。
「一括購入」「割賦購入」の場合、所有権がお客様に渡りますので、導入時コストに加えて固定資産として税務上の処理も必要になります。
「リース契約」には物件の代金・金利・固定資産税・保険料・事務手続き料などが含まれます。
固定資産税、動産総合保険などの支払い手続きはリース会社が行いますので、お客様はこれらの手続きが不要です。



リース契約の申込流れ

1.契約したい製品の選定
2.リース契約事前審査のお申込み
3.契約事前審査のお手続き
4.審査結果のご連絡
5.リース契約書の作成・送付
6.ご注文の受付と物件納品手配
7.納品実施と物件設置確定

※詳細手順はお問い合わせからご相談下さい。個別にご案内させていただきます



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